2001年宇宙の旅:2週間限定IMAX上映

asato

181030_2001.jpg

公開から50年を迎えた映画「2001年宇宙の旅」
全国のIMAX映画館で2週間限定上映とのことで、観てきました。


つい先日、クリストファー・ノーラン氏の監修でプリントされた70mmフィルム(オリジナルサイズ)上映もありましたが、こちらは「国立映画アーカイブ」のみでの上映。できればこっちも観たかった。
IMAX版はデジタルリマスター版の上映ですが、ともあれ大スクリーンでこの作品が観られるとあって、これは行くしかないよなーと大阪エキスポシティのIMAXシアターへ。


IMAX上映、物凄い没入感でした。
映画後半、深刻な状況になるもあくまで冷静に作業をするボーマン船長の、しかしその内に渦巻いている憤りや動揺が、表情からビシビシ伝わってきます。IMAXシアターの音響で聴く音楽のヒリヒリ感も半端ないですね。モノリス登場時に流れるリゲティの曲の不協和音とか、不安すぎて辛かったです。(笑)





★以下、物語の内容にふれるので、ネタバレしたくない方は飛ばしてください


難解と言われるラストの場面の解釈ですが、キューブリック監督は以下のようにコメントしています。


「あれは、ボーマン船長が神のような無形の純粋なエネルギーをもった知的生命体に取り込まれた、というアイディアからきています。その知的生命体はボーマン船長を人間動物園のようなものに入れて観察していた、そして船長の全人生があの部屋を通過し、彼は時間を超越した存在になったのです。」

スタンリー・キューブリックが映画『2001年:宇宙の旅』のラストを解説する音声が見つかる


自分の解釈では、ボーマン船長は次元上昇して、全ての時間が同時に存在する次元=5次元 に行ったんやなー(スピリチュアル界隈でいうアセンション)と思っていましたが、まぁそれでだいたい合ってたようです。


しかしすごいのはこの概念を50年前に表現していたってことよね…


50周年記念はまだまだ続くようで、4K ULTRA HDと、HDデジタルリマスターのブルーレイが発売されます。おウチで高次元に行けますね…




関連記事
スポンサーサイト
Posted byasato

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply