映画「T2 トレインスポッティング」イラスト感想

asato

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映画「T2 Trainspotting」を観ました。
いやもう、最高でした。



まず、1996年公開の前作「Trainspotting」を観ておくのは必須です



この当時、音楽やサブカルに興味があった人にとって、この映画については、単に青春映画の名作っていうだけではない思いがあると思いますわ…



「T2 Trainspotting」は、前作と同じダニー・ボイル監督、メインの役の俳優は全員集結という続編です。前作ファンにとっては感涙な感じもありつつ、しかし郷愁では終わらない、ちゃんと20年後の「今」の話になっていました。舞台は変わらずスコットランドですが、EU圏内の話であることを意識させます。シック・ボーイ(サイモン)のガールフレンドは東欧からの移民だったりします。

主人公のレントン(ユアン・マクレガー)、スパッド、シック・ボーイは、年はとっても雰囲気そのままな感じだけど、ベグビー(ロバート・カーライル)は体型も変わってだいぶオッサン感出てました
(笑)。でもオリジナルメンバーが全員揃ったのはやはり感涙しかないですね。

20年経ったからみんな40代で、ハゲたりもしてるけど、基本は相変わらずです。でも20年の間に変わった部分もあります。スパッドがドラッグの禁断症状と闘いながらも、前を向こうとする姿にはかなりグッときます。何というか、今を生きています。そこで流れるBlondie ”Dreaming”とか最高じゃないですか…

全体のポップさは健在です。Frankie Goes To Hollywoodの曲の使い所とか最高すぎた。(笑) 政治パーティでの“No more!”のコールアンドレスポンスも大好きすぎる。もうあとはみんな観てください。


スパッド役のユアン・ブレムナーさんの絵を描きました。イイ顔してますね!
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Posted byasato

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